奈良市平松にて瓦屋根漆喰の施工不良による雨漏り修理
2026/04/01
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
奈良市平松にお住まいのお客様より、「2階の廊下から雨漏りがしている」とのご相談をいただきました。
築58年のお住まいで、これまでにも雨漏りが発生していたものの、なかなか改善されずお困りのご様子でした。
現地調査を行ったところ、2階大屋根の棟部分の漆喰から雨水が侵入していることが判明しました。
詳しく確認すると、以前の施工で古い漆喰を撤去せず、その上から新しい漆喰を重ねる「増し打ち」が行われており、本来の施工よりも厚みが増してしまっている状態でした。
このような施工では、漆喰に当たった雨水が内部へ入り込みやすくなり、結果として漆喰と葺き土の間に水が溜まり、雨漏りの原因となってしまいます。
そこで今回は、既存の漆喰をすべて撤去し、適切な施工方法で漆喰をやり直す工事をご提案いたしました。
施工前
屋根を点検したところ、棟部分の漆喰が厚く塗られすぎており、内部に雨水が入り込みやすい構造になっていました。
以前の施工で古い漆喰の上から増し打ちされていたため、本来あるべき状態よりも厚みが増し、漆喰と葺き土の間に水が溜まってしまう状態となっていました。
施工中
まずは既存の漆喰を丁寧に撤去し、内部の状態を確認しながら清掃を行いました。
新しく施工する漆喰を作ります。
施工後
劣化した部分や不具合のある箇所をしっかりと整えたうえで、新たに適切な厚みで漆喰を施工していきます。
見えない部分こそ丁寧に仕上げることで、雨水の侵入を防ぎ、長く安心していただける屋根へと整えていきました。
担当者のコメント
この度は雨もり屋奈良店にご依頼いただき、誠にありがとうございました。
今回の雨漏りは、漆喰の劣化に加え、過去の施工方法による影響が大きな原因となっていました。
既存の漆喰をしっかりと撤去し、適切な厚みで新しく施工し直すことで、雨水の侵入経路を根本から改善することができました。
施工後は雨漏りも無事に止まり、安心してお過ごしいただける状態となっております。
漆喰は屋根の中でも重要な役割を担う部分ですが、施工方法を誤ると今回のように逆に雨漏りの原因となってしまうこともあります。
だからこそ、正しい施工と適切なメンテナンスがとても大切です。
今後もお住まいのことで気になる点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。安心して長く暮らしていただけるよう、しっかりとサポートさせていただきます。
| 現場住所 | 奈良市平松 |
|---|---|
| 施工内容 | 瓦屋根漆喰の施工不良による雨漏り修理 |
| 施工箇所詳細 | 棟瓦 |















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