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奈良市三条大路にて雨漏り修理〈和室天井からの雨漏り〉

2026/03/07

奈良市三条大路にて雨漏り修理〈和室天井からの雨漏り〉 施工前
奈良市三条大路にて雨漏り修理〈和室天井からの雨漏り〉 施工後
奈良市三条大路にて雨漏り修理〈和室天井からの雨漏り〉 施工前2
奈良市三条大路にて雨漏り修理〈和室天井からの雨漏り〉 施工後2

お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ、弊社からのご提案

今回は、奈良市三条大路の築54年のご住宅にて雨漏り修理を行わせていただきました。
2階建てのご住宅で、2階廊下・和室天井からの雨漏りが起きているとのご相談。
原因箇所が複数あることを見込み、散水検査で特定するところから始めました。

施工前

まず散水検査を行い、どこから雨水が浸入しているのか確認します。(1日で完了)

結果、棟瓦と冠瓦の隙間と、棟の漆喰部分、谷板金のひび割れ部分の計3カ所が原因と判明しました。
上の画像で見られるのが、谷板金のひび割れ部分です。
谷板金は、屋根が受けた雨水を谷間として流し、排出するための通路として機能します。
瓦でカバーされてもいないため、ここに傷が出来ていると、雨漏りのリスクがかなり高まることに。

施工中

棟瓦シール補修

まず予備防水として、要所にシール処理(補修材の充填)を施しておきました。
そのため、この先、劣化が進んで漆喰が割れた場合においてもすぐには雨漏りの心配がありません。
画像のように、古いシールはカッターで切り出し、細い工具を用いて瓦に付着し残りがないよう清掃します。
残ったまま新しい充填をしても、それが接着を妨げるゴミとなってしまい、雨漏りの再発リスクが簡単に上がるためです。

表面を平滑にし、かつ補修材の接着力が高まるよう、まずはケレンから。
ケレン作業は表面を整える研磨で、例えばサビがついてしまっている場合や、でこぼこが大きい場合などにも重要です。
写真で用いている道具では、硬い表面もしっかり擦ることができます。

接着剤の役目を果たすプライマーで下塗りを。
これが瓦と補修材との接着剤となって、経年してもなかなか剥がれない強度に。

プライマーは細かい箇所も一つ残らず塗り終わりました。
その上から補修材を充填し、ぴっちり密着するようヘラなどで整えておきます。

小さな穴も見逃すことなく施工。

漆喰補修

続いては漆喰部の補修へ!
漆喰は現場で調合、正確に練るところから始めます。
適切な練り加減にしておかないと、長期的な耐久性が見込めないため、様子を見ながら行います。
それから準備として、漆喰を塗る瓦の下地にケレンを施します。

屋根の「漆喰」とは?役割やメンテナンス方法

瓦専用の補修材を漆喰の前に充填しておき、隙間が出来るかもしれない箇所の防水性を高めておきます。
これが完全に硬化したら、練ったばかりの漆喰を打っていきます。

コテで塗りつけ、2枚目のように表面が粗雑にならないようにならして硬化を待ちます。
ちなみに、漆喰は2度に分けて仕上げ、厚みを均等にしています。
丁寧に調節して塗らなければ偏りが生じ、すぐに割れが起こるリスクがあるのです。

谷板金補修

ここでも、まずケレン作業を行います。

次に、割れた部分に下塗りのプライマーを施していきます。
ひび割れなどが起きた箇所は、特に補修・塗装後に再び割れやすいため、プライマーは特に重要!

防水テープを貼り、その上からもう一度、補修材の接着性を高めるためのプライマーです。(黒い四角い部分が防水テープ)
次はいよいよ補修材の充填に移りますが、その前にプライマーを乾燥させておきます。

養生テープで周辺部に付着してしまわないようにし、変性シリコンで補修していきます。
この変成シリコンは接着力と耐候性に優れているのが特徴です。
また、硬化後も適度に柔軟性を保つので、下地が気温変化などの原因でわずかに動いた際にも追従し、ひび割れや剥離を起こしにくい性質があります。

雨漏りの再発は手抜き工事が原因?実例と業者選びのポイントを解説

最後の工程として、全体を塗装2度塗りで保護します。
補修後は、防水性と耐久性を高める塗装仕上げが大切。
補修箇所だけではなく周囲の板金を含めて塗装することで、板金全体の保護、そして継ぎ目のない美しい見た目にできます。

完工

塗装が完全に乾燥した後、施主様に確認をいただき完工です。
この度は、散水検査を含めて3日での完工となりました。

担当者のコメント

雨もり屋奈良店へのご依頼をいただき、誠にありがとうございました。

今回の雨漏りは、棟瓦・冠瓦の隙間、棟の漆喰部分の劣化、そして谷板金のひび割れという複数の箇所が重なって発生していました。
屋根は、瓦・漆喰・板金などが組み合わさって防水しています。
どこか一箇所の小さな劣化でも、条件が重なると雨漏りにつながることがあります。
雨漏りは、天井にシミが出た時点で、すでに屋根内部に水が回っているケースが少なくありません。
特に棟の周りや谷板金部分は、風雨の影響を強く受け、経年劣化が現れやすい箇所です。
大きな被害になる前に、漆喰の剥がれ(白いものがポロポロと落ちてくるなど)、板金のサビなどの小さな変化に気づかれたら、点検がおすすめ!
早めに対処することで、修理の規模・費用を抑えましょう。

上記は瓦屋根の漆喰補修による雨漏り修理実績です!

現場住所 奈良県奈良市三条大路
施工内容 雨漏り修理
施工箇所詳細 棟瓦・冠瓦の隙間、棟の漆喰、谷板金のひび割れ
施工期間 3日

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