奈良市富雄にて雨漏り被害による基礎劣化を防ぐ補修工事〈中性化抑止剤散布〉
2026/03/09
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
奈良市富雄の築54年のご住宅にて、基礎部分の劣化対策工事を行いました。
こちらのご住宅は、以前に雨漏り修理のご依頼をいただき施工を行ったお客様です。その際の現地調査で、雨漏りの影響が床下や基礎部分まで及んでいる可能性があり、「早めに基礎の劣化対策を行った方が安心です」とご提案させていただいておりました。
雨漏りは屋根や天井だけでなく、床下を通じて基礎にまで水分が到達することがあります。コンクリートでできた基礎は本来アルカリ性ですが、雨水の影響を受け続けることで中性化が進み、強度低下やひび割れを引き起こす原因となります。
実際に現地を確認したところ、基礎部分にひび割れが見られ、外部からも確認できる状態でした。このまま放置すると、建物全体の耐久性や安全性にも影響が出る可能性があるため、今回は中性化抑止剤の散布による劣化防止工事をご提案しました。
被害の様子
基礎にまで雨漏りが伝わり、ひび割れを引き起こしていることが分かります。
外からみてひび割れが分かるというのは、かなりひどい状態です。
このまま放置しておくと、地震などの時に心配なので、対応しないといけません
中性化抑止剤の散布
ハイドロスカイという中性化抑止剤を用いました。
これを基礎部分に散布することで、雨水が基礎に入り込んで劣化させるのを防ぐことができます。
担当者のコメント
この度は再度「雨もり屋 奈良店」にご依頼いただき、誠にありがとうございました。
今回の工事では、基礎部分に中性化抑止剤「ハイドロスカイ」を散布し、雨水の浸入による劣化を防ぐ対策を行いました。基礎は住宅を支える重要な部分であり、一度劣化が進行すると補修の難易度や費用も大きくなってしまうため、早期の対策が非常に重要です。
雨漏りは屋根だけの問題にとどまらず、今回のように床下や基礎にまで影響を及ぼすことがあります。また、湿気が増えることでシロアリ被害を招くリスクも高まります。
そのため、雨漏りが発生した際は、原因箇所の修理だけでなく、建物全体への影響も含めて確認・対策を行うことが大切です。
屋根や外壁の劣化は普段気づきにくいものですが、定期的な点検を行うことで、大きなトラブルを未然に防ぐことができます。
奈良市で雨漏り修理や住宅の劣化対策をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。状況に応じた最適な施工方法をご提案させていただきます。
▷参考サイト:雨漏りがシロアリを呼ぶ!?知らないと怖い湿気被害の連鎖とは
▷参考サイト:雨漏りとシロアリの関係は?原因と予防方法を解説
| 現場住所 | 奈良市富雄 |
|---|---|
| 施工内容 | 基礎中性化劣化抑止剤散布工事 |
| 施工箇所詳細 | 基礎部 |
| 施工期間 | 1日 |





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