奈良市四条大路にて築50年中古物件の雨漏り修理〈葺き替え〉
2026/08/27
施工前

築50年の経年劣化が積み重なり、瓦自体もですが、何より屋根下地が傷んでいました。
防水性能が失われていると、強い雨風の吹き込みで天井裏まで浸みていってしまいます・・・。
施工中
瓦・下地撤去

瓦を全て剥がしていきます!古い葺き土が見えてきましたね。

土も掃き掃除して、まとめて袋に入れて処分。下地材だけの平滑な状態に整えます。
野地板増し張り
屋根の土台として『野地板』を施工します!
軽量かつ強度のある木材で、新しい屋根を支えます。

このように全面に張りました。寸法は屋根にぴったりとなるよう計測しております。
こちらに防水シート(ルーフィング)を敷設し、下地を完成させます。
遮熱防水シート敷設
今回は、室内の快適さをランクアップするために、遮熱性能つきの防水シートを採用しております。
釘穴を埋め合わせてスキなく防水する『遮熱エコルーフ』です。

室内由来の湿気や、将来的に少しの漏水が発生しても、エコルーフの優れた通気性により野地板の腐食を防ぎます!
ただ雨漏りを防ぐだけにとどまらない、機能性に優れた製品です。
屋根材『スーパーガルテクト』施工
瓦の約10分の1の軽量さを誇るスーパーガルテクトを葺いていきます!
強度があるとされるガルバリウム鋼板よりも、さらに耐久性の高い『SGL鋼板』で出来ています。
水をバリアする表面加工がなされ、金属屋根ながら錆びに強いです。
メーカーでは『赤さび20年』保証が付いてくる強靭な屋根材です!

断熱材が内部に組み込まれていることも大きな特徴。
屋根の経年劣化や雨漏りに伴い、リフォームを検討される方に非常に人気となっています。
▷参考記事:スーパーガルテクトとはどんな屋根材?特徴やメリット・デメリットを徹底解説
棟の施工
貫板

棟の施工では、まず、棟板金を固定する土台を取り付け。貫板(ぬきいた)と呼ばれます。
15~20年程で交換が必要なものの、設置コストが低い木製を採用。
棟板金

棟板金を取り付けていきます。板金を継ぎ合わせる面にはコーキングを打ちます。
このコーキング材こそが、雨水の侵入を防ぐ防水処理です!
完工
作業中についた埃などを清掃し、現場チェックをして完工です。

今回の葺き替えは1週間で完工致しました!
傷んだ瓦屋根から、頑丈なSGL鋼板屋根にリフォーム。
▷類似の施工実績:奈良市法蓮町にて瓦屋根の雨漏り修理〈野地板補修・瓦差し替え工事〉
▷類似の施工実績:生駒市にて雨漏り修理〈築58年2階天井と1階天井部で雨漏り〉
↑ 今回と似ている症状の施工例です。
担当者のコメント

奈良雨漏り修理センターへのご依頼、誠にありがとうございました。
「中古物件を購入後に雨漏りが判明した・・・」という不安な状況でしたが、瓦屋根からの圧倒的な軽量化・耐震化もあわせて叶えることができました!
長期的に建物の安全を確保するという意味で、十分行う価値のある工事だったのではないかと存じます。
お客様からは、適正価格で最も納得することができる提案内容だったとお褒めの言葉をいただけました。
当社は、中間業者を介さず自社施工です。『雨漏り鑑定士』『外壁調査診断士』などの専門資格を持つ職人の施工を、上乗せなしの費用でご提供しています。下請け業者に任せないため、施工の品質が安定していることも強みです。
奈良市・周辺で『失敗しない雨漏り修理』をお探しの方は、ぜひご相談ください!
▷類似の施工実績:奈良市三条大路にて雨漏り修理〈和室天井からの雨漏り〉
↑ 3日間でスピーディに完工した修理例です。
| 現場住所 | 奈良県奈良市 |
|---|---|
| 施工内容 | 葺き替え工事 |
| 施工箇所詳細 | 屋根 |
| 施工期間 | 1週間 |
| 外壁使用塗料・塗料色(下塗り) | 150万円 |
| 外壁使用塗料・塗料色(上塗り) | スーパーガルテクト |







